ライブ配信アプリ徹底比較!

おすすめのライブ配信アプリ比較まとめ

これからライバーで活動をしようと思っているみなさん!

このページでは『時給制』をメインに、1時間ごとに報酬が出るライブ配信アプリだけに絞ってまとめました。

ランキング順

まずは比較となるアプリを、弊社のお申込み数の多い順番でご紹介!

1位:TikTok

ティックトック

今、最も熱い!

動画SNSでは世界でトップ!

今、多くの人が参入している激熱アプリで、

「ファンを増やして有名になりたい!」

という方におすすめ!

時間のノルマが他のアプリより断トツ少なく、還元率も高いので、

「配信時間のノルマに縛られず気軽に配信したい!」

という方にもおすすめ!

TikTokLive詳細ページ

2位:Uplive

アップライブ

キャンペーンがスゴイ!

世界2億ダウンロード突破の人気アプリ!

1時間の配信テストの審査があるものの、ギフトノルマなしで時給保証されるキャンペーンが大人気!

顔出しで配信されできれば、時給1,000円~3,000円!

月160時間まで時給保証!

ギフトノルマ0人なので、視聴者が0人だったとしてもこの時給が保証されます!

アップライブ詳細ページ

3位:ふわっち

ふわっち

気軽に試せる時給保証!

TVCMでもお馴染みの老舗人気アプリ!

通常は完全成果報酬ながら、当サイト限定のお試し時給保証が強い!

審査に応じて時給500~1,000円が発生!

10時間のみでOK!

こちらもギフトノルマないので、顔出しで配信さえできればOK!

課金されればプラスアルファのボーナスもあり!

ふわっち詳細ページ

4位:Pococha

ポコチャ

本気で配信するならこれ!

飛ぶ鳥を落とす勢いで人気の国内アプリ!

ランク制で初回は稼ぎずらいものの、当サイト限定の初回ボーナスが強い!

ポコチャ詳細ページ

4位:BIGOLIVE

ビゴライブ

還元率ならこれ!

世界4億ダウンロード突破の人気アプリ!

一定ラインのギフトノルマはあるものの、時給とギフトのW報酬が強い!

ビゴライブ詳細ページ

比較する

5つのアプリをそれぞれ比較してみました。

下記のポイントで比較します。

  1. 審査
  2. 年齢
  3. 性別
  4. ギフトノルマ
  5. 配信時間ノルマ
  6. 最低時給
  7. 最高時給
  8. 最大時給発生時間

全部8項目をご案内します。

審査

どのライブ配信アプリにも必ず審査があります。

事務所から見た内容をご紹介いたします。

アプリ審査
内容
合格率
TikTok写真1枚100%
Uplive1時間の
配信
70%
Pococha写真1枚100%
BIGO配信中の
写真1枚
90%
ふわっち写真1枚100%

アップライブは最大160時間の保証が出るだけあって、審査の合格率が少し厳しい印象です。

ビゴライブは、「肥満体系」「高齢」などの場合にのみ落ちることがあるようです。

他のアプリは基本的には身だしなみがしっかりできていれば、ほぼ採用されると考えて良いでしょう。

年齢

配信できる年齢について比較してみました。

アプリ年齢
TikTok15歳~
Uplive15歳~
Pococha18歳~
BIGO18歳~
ふわっち15歳~

ティックトック・アップライブ・ふわっちは高校生からでも可能で、時給や還元の報酬が発生。

ポコチャとビゴライブは18歳以上から可能。

性別

基本的にどのアプリも男女可能です。

ただし、男女によって差があるのか比較しました。

アプリ性別
TikTokどちらも強い
Uplive男性は厳しめ
Pococha男性も強い
BIGO少し男性が厳しめ
ふわっち男性も強い

基本はどのアプリも男性視聴者が多いので、女性優位です。

そういった中で、男性はティック・ポコチャ・ふわっち・なら強いというデータがあるようです。実際にアプリを開いても、男性が多いのは一目瞭然です。

ギフトノルマ

アプリ性別
TikTok
Uplive
Pococha約1~3万
BIGO約2~3万
ふわっち0

ギフトノルマとは、

「月〇円分のギフトを視聴者から投げてもらわないと、お給料が出ない」

というラインのことを指します。

アップライブ・ふわっち・TikTokは、時給保証キャンペーンがあるので、仮に視聴所から課金を全くされなくても時給が保証されます。

ビゴライブとポコチャは最低限のラインの金額の投げ銭をもらわないと、時給が発生しません。

配信時間ノルマ

どのアプリもやはり最低限の配信時間が求めれます。

あプリ別の配信時間の比較です。

アプリ月間の
配信時間
TikTok週1時間
Uplive30時間
Pococha0時間
BIGOLIVE10時間
ふわっち10時間

最低配信時間とは、

「月〇時間は配信しないと、時給が発生しない」

「月〇時間は配信しないと、契約解除される」

というラインを指します。

アップライブとふわっちは完全時給保証ながら、ふわっち10時間・アップライブ30時間を満たさないと時給が発生しません。

ビゴライブはノルマ制ながらも、最低10時間は配信しないと時給がでません。中堅層は基本的に30時間なので最低配信時間のノルマの目安は少し高めです。

ポコチャは時間自体のノルマはありません。ギフトノルマさえ満たせばお給料は発生します。

最低時給

それぞれのアプリの最低ラインの時給で比べてみました。

アプリ最低時給
TikTok1,000円
Uplive1000円
Pococha30円
BIGOLIVE約1,000円前後
ふわっち500円

ポコチャは誰でも初回からランク制で、換金ラインさえ満たせばお給料として発生します。その分、一番低いランクだと1時間30円と少し低めです。

ビゴライブは事務所によって時給が違い、ネット公開禁止という制限があるため、ここでは『約』という表記とさせていただきます。

アップライブとふわっちは最低配信時間さえ満たせば必ずこの金額が保証されます。

ティックトックは審査が厳しめですが、弊社なら時給保証があります。

最高時給

それぞれのアプリの最低ラインの時給で比べてみました。

アプリ最低時給
TikTok3,000円
Uplive3,000円
Pococha5,500円
BIGOLIVE
ふわっち1,000円

最高時給とは、

「成績によって変動する1時間あたりの時給の最高金額」

というラインを指します。

アップライブとティックトックは初回審査によりますが最大3000円。

ポコチャは30円の最低時給スタートながら、上り詰めれば5,500円という高い時給が獲得可能です。上位0.3%程度の方は最大で16,500円にもなります。

ビゴライブは、事務所によって時給の差が大きいうえに、月給制を取り入れている事務所とそうでない事務所まであります。時給公開がNGのため、ご希望の方は資料請求からどうぞ。

ふわっちは成績に応じて保証が1000円となります。

最大時給発生時間

それぞれのアプリの最大時給発生の時間で比べてみました。

アプリ最大時間
TikTok30時間
Uplive160時間
Pococha75時間
BIGOLIVE60時間
ふわっち10時間

最大時給発生時間とは、

「月〇時間まで時給が発生する」

というラインを指します。

アップライブはギフトノルマがないうえに、時給が160時間分まで発生するということで、他のアプリと比べてもダントツで稼ぎやすいアプリと言えます。時給は審査によって決まりますが、最低時給の1,000円の場合、160時間の配信をすれば160,000円が確定するという形になります。

次いで多いポコチャですが、1日4時間・週19時間という制限もあるため、漫勉なく配信しないとこなせない部分もあります。

ビゴライブは中間層ですが、一定のギフトを超えると『月給制』になるプランもあるため、高額なギフトを獲得できる配信者は配信時間に縛られずに済むでしょう。

ふわっちはお試し程度なので10時間のみですが、ギフトノルマないため、試す分には十分と言える金額でしょう。

その他のアプリ

現在ライブ配信アプリ戦国時代とも言われるほどで、他にも多くの似たようなライブ配信アプリがたくさんあります。

  • 17LIVE
  • HAKUNA
  • MICOLIVE
  • ミクチャ
  • LINE LIVE
  • DokiDokiLive
  • EVERY LIVE

ただしあくまで当サイトの判断ですが、還元率・利用者数などをもとに募集を行っておりません。

例えば超有名アプリでは、配信者が多すぎて新人ライバーが課金してもらうのは非常に難しい状況で育ちにくいという点があります。

また、新しくできたアプリなんかでは、報酬やルールがどんどん変わり、ライバーさんにとって不満や不安が多くたまりがちです。

そういった点で、当サイトでは安心しておすすめできるTikTokUplivePocochaBIGOLIVEふわっちの5つに絞っております。

また、チャットレディはアダルトの要素が強いため当サイトでは取り扱いを行っておりません。

まとめ

ライブ配信アプリの比較まとめはいかがでしたでしょうか。

どのアプリもメリットやデメリットとなる部分があるのは事実です。

少しでも自分にあったアプリを探しましょう。